自分にとりまして必要な設備が完備されている霊園を求めたいのは当然

現在、日本全国に素晴らしい霊園があり、きっと貴方が住んでいる近所にも霊園があることでしょう。
しかし霊園だったらどこでも良いというワケではなく、様々なポイントを考慮して選ぶ必要があるのです。 霊園の購入を考えているのでしたら、なるべく自分にとりまして必要な設備が完備されている霊園を求めたいのは当然のことです。
設備が充実をしていない霊園を購入してしまいますと後々後悔してしまうことになるのでご注意ください。
霊園や墓地の設備についてですが、駐車場や水道施設は最低限備わっていることは大切となります。
またその他にも、法要施設や送迎バス、または休憩所、生花・線香を販売している売店などがあればさらに充実している霊園ということになります。

 

階段以外に移動をする方法が用意されていない霊園の場合におきましては、お年寄りや車椅子の方などが大変になります。
最近では霊園内を平坦設計にしてバリアフリーの霊園も多くありますので選んでみるのも良いかもしれません。



自分にとりまして必要な設備が完備されている霊園を求めたいのは当然ブログ:2022-08-05

平成11年3月、
実家の親父からボクの携帯の留守番電話サービスに
メッセージが残されていた。

「お母ちゃんが病気です。すぐ連絡下さい。」

二日後には
大阪ドーム近くの病院のママの病室にボクは居た。
ボクが着くなり、主治医から「大腸がんです」と告げられた。

ボクは仕事を休み、親父と一緒に毎日見舞いに行った。
親父は、「なぁに、大したことないやろ。大丈夫や。大丈夫。」と、
ボクに聞かせるでもなく、自身に何度もそう言い聞かせていた。

7日間後、患部の切除手術が行われた。
関西に住む親戚はみんな集まっていた。
3時間がとても長く、冷たく感じられた。

「幸いにも転移が見られません。もう大丈夫と思われます。」
という主治医の宣言に顔をくしゃくしゃにして喜ぶ親父の顔。
そんな顔で喜ぶところを見たことがないので今も記憶に生々しい。

その親父も75歳になった平成17年9月に大腸がんで倒れた。
長い間の看病疲れがたたり、ママも同時に入院することになってしまった。

平成14年11月から実家に戻って、
買い物など手伝っていたボクに、
一気に世話の負担が圧し掛かってきた。

ママが倒れてから11年…
共にがん病巣をからだに抱えながら、夫婦で声掛け合って、
そして最大限労わり合って
今日までなんとか3人無事に生きながらえている。

主治医も不思議がっていたのは、
親父がレベル4の末期の肝臓がんであるのに、
みぞおちを押さえても少しも痛がらない事だ。

そういえば、2人とも抗がん剤や放射線治療は一度も受けていない。
否、本人たちが断固として受けるのをずっと拒んでいる。

「気分はどない?」「しんどないか?」
そこには実の子供でさえ入り込めない独特の世界観が確かにある。


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