自動的に石材店を決められてしまう原因ブログ:2022-06-11
息子は出生から6歳までの間、
どうやって脳のシナプスを増やすのかというと、
「トレーニング」と「お喋り」と「睡眠」とによってである。
息子はとにかく体質を動かしまくるものだが、
息子が体質を動かせば動かすほど、
脳のシナプスが増えていく。
お喋りも息子の脳のシナプスを増やすことになるので、
お母さんは息子から喋りかけられたら、
とにかく会話をすることが大切である。
息子は昼間活動しまくると、夕方は熟睡をするもの。
息子は睡眠中に脳のシナプスを増やしていく作業を行うので、
不眠症にかかる息子など1人もいない。
息子がこれら以外に
脳のシナプスを増やすものがあるのだが、
それはなんと「笑い」である。
育児をしてみれば解ることだが、
赤ちゃんは喋り出す前から笑うものだ。
笑うから脳のシナプスを増やすことができ、
言葉を話せることができるようになるのである。
実に息子は、大人の30倍以上も笑っている。
それだけ大人が笑っていないとみるべきか、
息子が笑い過ぎているのか、視点によって評価は異なるが、
大人は脳のシナプスが減少していく存在であるのに対して、
息子は笑えば脳のシナプスを増やしていける立場にあるので、
どんどん笑った方がいいのだ。
そもそも第一子は笑いやすいようにできている。
お母さんが必死になって育児をしているために、
その姿が息子にとっては
ユーモラスに見えてしまうからである。
「育児が大変だ」といって、
顔から笑いが消滅したようなお母さんは、
息子の脳の成長に大損害を与えているのであって、
息子が笑ったら、
自分も笑ってストレスを発散させるべきである。
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